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アンゴラ解放戦争 (1976年) (岩波新書)

,芝生 瑞和

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作者 : 芝生 瑞和
コレクション : 本
ISBN-10 :
発行日 : 1976
本のタイトル : アンゴラ解放戦争 (1976年) (岩波新書)
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素晴らしい。すごい日本人がいたものだ。アンゴラの現政権MPLAが、植民者ポルトガルだけでなく、アンゴラ人とも戦いながら独立を勝ち取った1975年前夜。その頃の、期待と不安が入り交じって湿った雰囲気を、評論家や従軍記者としではなく、同志、同胞としての視線で伝える。弱冠30歳で書き上げたとは、とても思えない。著者は、1969年にアルジェリアの汎アフリカ文化祭に出席し、アフリカ独立の機運を間近に見る(P.4-5)。モザンビーク独立のために「一兵士として参加してもよい」とまで思い詰めたあげく(P.6)、タンザニアに向かう。ダルエスサラームには、モザンビークのFRELIMOの本部や、アンゴラのMPLAの代表部が置かれていた(P.6,7)。FRELIMOのドスサントス(後の副大統領)やシサノ(後の第二代大統領)に従軍を直談判するあたりが信じられないが(P.6)、マシェル議長(後の初代大統領)の許可が得られず断念(P.6-7)。しかしこの時、MPLAのネト議長(後の初代大統領)に会見することができた(P.7)。これが機縁となって、1972年夏から73年1月まで、日本人として初めて、アンゴラ東部のモシク州にある解放地区に分け入り、MPLAと生活をともにすることになった(P.10, 185)。当時、旧ポルトガル領では、独立革命軍との植民地戦争が泥沼化し、戦費が本国の財政を圧迫していた。このためカーネーション革命が進行し、74年にはギニア・ビサウ、75年にはモザンビークが独立した。アンゴラも75年11月に独立を果たしたが、そこに至るまでに、反政府軍同士の内戦を経験しなければならなかった。MPLA、FNLA、UNITAは、いずれもアンゴラ人による解放戦線である。しかし、FNLAはキコンゴ族(P.18)、UTANIはオヴィンブンド族を中心に部族主義を標榜しており(P.112)、脱部族主義、脱人種主義を掲げるMPLAとは旗色が違う(P.114, 117)。また、この内戦は典型的な米ソ代理戦争で、MPLAはソ連やキューバなどの共産主義圏、FNLA・UNITAはアメリカや南アの資本主義圏が肩入れしていた(P.207, 211)。著者は、MPLAがFNLA・UNITA同盟軍と戦っている真っ最中のアンゴラを再訪する(P.1, 73, 140)。今回は、ルアンダから、空路ノーヴァ・リスボアを経て(P.90)、ベンゲラ鉄道でルソやテイシェイラ・デ・ソウザまで東漸し(P.90, 130, 186)、さらにトラックでカゾンボまで踏破(P.191)。40年を経た今日でさえ、バックパッカーはアンゴラやコンゴは避けて通る。そこに、ポルトガル語もできない20代後半の日本人が単身乗り込んだのだから、面白く無いわけがない(P.127)。芋虫、正体不明の鳥肉など、「食べられるものは何でも食べた」という(P.151, 187-188)。アフリカには一ミリも興味が無くても、十分に楽しめる。是非とも読んで欲しい。本書に出会えた僥倖に感謝したい。ちなみに、アンゴラ滞在や渡航の費用は、どうやって稼いだのだろうか。

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