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キャラクター精神分析: マンガ・文学・日本人 (ちくま文庫)

,斎藤 環

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ペーパーバック : 327ページ pages
作者 : 斎藤 環
コレクション : 本
ISBN-10 : 4480432264
フォーマット : 文庫
発行日 : 2014/11/10
本のタイトル : キャラクター精神分析: マンガ・文学・日本人 (ちくま文庫)
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内容紹介 ゆるキャラ、初音ミク、いじられキャラetc.。現代日本に氾濫する数々のキャラたち。その諸相を横断し、究極の定義を与えた画期的論考。 内容(「BOOK」データベースより) ゆるキャラ、初音ミク、AKB48、サンリオキャラ―。次々と多様なキャラクターが登場し、ときに爆発的な人気を得ている現代日本。「いじられキャラ」のように、人間関係にまでこのキャラは用いられるようになった。いまやキャラクターは、我々の日常生活に深く浸透している。こんなにも日常化したキャラとは、一体何なのか?キャラ文化の諸相を横断し、原理的な考察により究極の定義を与えた画期的な論考! 商品の説明をすべて表示する
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Amazonで購入させていただきました。著者は、①引きこもり②ラカンの精神分析③病跡学(『関係の化学としての文学』で2010年の日本病跡学会賞を受賞)④思春期・青年期の精神病理学が専門の精神科医です。本レビュー執筆当時(2016/8/24)には著者の母校・筑波大学の教授になっていらっしゃいます。本書は表題のとおり、「キャラクターを精神分析する」というものです。そして結論はというと、単行本版のレビュアーの方も書いていらっしゃいますが、「キャラとは同一性(のコンテクスト)(だけ)を伝達する記号」というものです。あるいは、「人間」ー「単独性」=「同一性」(=「キャラ」)とも変奏されます。そして、その「キャラ」とは「DID(解離性同一性障害」(昔は多重人格障害と呼ばれたもの。たとえば『24人のビリー・ミリガン』)の交代人格と同じものとされます。著者の他の著書で読んだことがありますが、かっての「人格障害の時代」(『17歳のカルテ』がいい例ではないでしょうか)から「解離の時代」に現代はなっているみたいです(そういえば著者には『解離のポップスキル』という著書もあります)。日本に「キャラ」文化が膾炙した時期と「解離性同一性障害」の患者数が増加した時期が期を一にするのは偶然ではない、とされます。著者は、「文庫版のあとがき」で「キャラの統一場理論」を目指そうとした、と書いています。たしかに、目次を以下に列挙すると、第1章「キャラ」化する若者たち第2章「キャラ」の精神医学第3章「キャラ」の記号論第4章漫画におけるキャラクター論第5章小説におけるキャラクター論第6章アートとキャラの関係性について第7章キャラの生成力第8章キャラ”萌え”の審級ーーキャラクターとセクシュアリティ第9章虚構としてのキャラクター論第10章キャラクターとは何かという風になっています。たしかに、いろいろな角度から「キャラクター」(もしくは「キャラ」)を考察しています。著者の博覧強記ぶりが伺えます。ぼくはこの本を読みおわったあとに、本書の内容と通底する『文脈病』(結論は「顔はコンテクストである」)と『戦闘美少女の精神分析』(結論は「戦闘美少女はファリック・ガールである」)をまた読みたくなってしまいました。ぼくはこういった「キャラ」や「キャラクター」に興味がなかった人間ですが(というより、門外漢というべきでしょうか)一個の批評作品として純粋に楽しめました。デビュー作品である『文脈病』の硬い感じの書き方ではなく(もちろんあの文体も好きですが)、本書は非常にリーダブルですので2、3時間程度でサクサクと読めます。オススメです。*文庫版は単行本版を増補や改訂をしたものではありません。**解説を書かれているのは造形作家で批評家の岡崎乾二郎さんです。註)ぼくは「キャラクター」や「キャラ」や「精神分析」について無知であることをお断りしておきます。そのため、上記の文章に間違いが含まれるかもしれません。その点、ご寛恕願えれば幸いです。

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