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もう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く (講談社+α新書)
本,安冨 歩
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作者 : 安冨 歩
コレクション : 本
ISBN-10 : 4062727749
発行日 : 2012/9/21
本のタイトル : もう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く (講談社+α新書)
平均的な顧客フィードバック : 3.9 5つ星のうち(14人の読者)
ファイル名 : もう-東大話法-にはだまされない-立場主義-エリートの欺瞞を見抜く-講談社-α新書.pdf (サーバー速度20.26 Mbps)
ファイルサイズ : 27.52 MB
内容紹介 「承知しました」という返答で共犯関係と決断責任の回避を成し遂げ、「そこまでやるとは思わなかった」「その件についてはお詫び申し上げます」という弁明で、自らの正当性を主張しつつ形式的に謝罪する欺瞞を成立させる――原発危機、企業不祥事などで頻発するこの「東大話法」を支えるのが、「立場至上主義」。「立場」はどのように日本人を呪縛してきたのか、そこからいかに逃れられるのかを、気鋭の「東大」社会学者が説く。「徹底的に不誠実で自己中心的でありながら、抜群のバランス感覚で人々の好印象を維持し、高速事務処理能力で不誠実さを隠蔽する」――日本社会の支配層が駆使する欺瞞と無責任の「東大話法」。その規則は以下の通り。1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事する4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める14 羊頭狗肉15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす19 全体のバランスを常に考えて発言せよ20 「もし●●●であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける原発危機、企業不祥事などで頻発する、この「東大話法」を支えるのが、日本人の精神世界に巣食う「立場至上主義」。流通や社会システムに、本来必要のない「関所」を設け、そこでマージンを搾取できる「立場」に立つことで、日本人は自分たちの食い扶持を得てきた。そんな「立場主義」ら逃れ、精神的自立を勝ち取るにはどう向き合えばよいのかを、気鋭の「東大」社会学者が説く。 内容(「BOOK」データベースより) わざとややこしく話して問題をウヤムヤにし、ケムにまいて責任逃れをする、徹底的な不誠実にごまかされないために。立場を守るために、なりふりかまわず周囲を欺く日本のリーダーたちの「法則」を、現役東大教授が斬る。 著者について 安冨 歩1963年、大阪府に生まれる。東京大学東洋文化研究所教授。 京都大学経済学部卒、住友銀行勤務を経て、1991年 京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。1997年、経済学博士(京都大学)。名古屋大学情報文化学部助教授を経て、2009年より東京大学東洋文化研究所教授。 著書には『「満洲国」の金融』(創文社)、『貨幣の複雑性』(創文社)、『複雑さを生きる』(岩波書店)、『生きるための経済学』(NHKブックス)、『経済学の船出~創発の海へ~』(NTT出版)『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』(明石書店)、『生きるための論語』(ちくま新書)などがある。 『「満洲国」の金融』(創文社)で第40回日経・経済図書文化賞受賞。『原発危機と「東大話法」』は4刷2万部。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安冨/歩 1963年、大阪府に生まれる。東京大学東洋文化研究所教授。京都大学経済学部卒、住友銀行勤務を経て、1991年、京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。1997年、経済学博士(京都大学)。名古屋大学情報文化学部助教授を経て、2009年より現職。『「満洲国」の金融』で第40回日経・経済図書文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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著者 [EPUB]からタイトルをダウンロード-電子ブックをダウンロードもう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く (講談社+α新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
コレクション : 本
ISBN-10 : 4062727749
発行日 : 2012/9/21
本のタイトル : もう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く (講談社+α新書)
平均的な顧客フィードバック : 3.9 5つ星のうち(14人の読者)
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内容紹介 「承知しました」という返答で共犯関係と決断責任の回避を成し遂げ、「そこまでやるとは思わなかった」「その件についてはお詫び申し上げます」という弁明で、自らの正当性を主張しつつ形式的に謝罪する欺瞞を成立させる――原発危機、企業不祥事などで頻発するこの「東大話法」を支えるのが、「立場至上主義」。「立場」はどのように日本人を呪縛してきたのか、そこからいかに逃れられるのかを、気鋭の「東大」社会学者が説く。「徹底的に不誠実で自己中心的でありながら、抜群のバランス感覚で人々の好印象を維持し、高速事務処理能力で不誠実さを隠蔽する」――日本社会の支配層が駆使する欺瞞と無責任の「東大話法」。その規則は以下の通り。1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事する4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める14 羊頭狗肉15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす19 全体のバランスを常に考えて発言せよ20 「もし●●●であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける原発危機、企業不祥事などで頻発する、この「東大話法」を支えるのが、日本人の精神世界に巣食う「立場至上主義」。流通や社会システムに、本来必要のない「関所」を設け、そこでマージンを搾取できる「立場」に立つことで、日本人は自分たちの食い扶持を得てきた。そんな「立場主義」ら逃れ、精神的自立を勝ち取るにはどう向き合えばよいのかを、気鋭の「東大」社会学者が説く。 内容(「BOOK」データベースより) わざとややこしく話して問題をウヤムヤにし、ケムにまいて責任逃れをする、徹底的な不誠実にごまかされないために。立場を守るために、なりふりかまわず周囲を欺く日本のリーダーたちの「法則」を、現役東大教授が斬る。 著者について 安冨 歩1963年、大阪府に生まれる。東京大学東洋文化研究所教授。 京都大学経済学部卒、住友銀行勤務を経て、1991年 京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。1997年、経済学博士(京都大学)。名古屋大学情報文化学部助教授を経て、2009年より東京大学東洋文化研究所教授。 著書には『「満洲国」の金融』(創文社)、『貨幣の複雑性』(創文社)、『複雑さを生きる』(岩波書店)、『生きるための経済学』(NHKブックス)、『経済学の船出~創発の海へ~』(NTT出版)『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―』(明石書店)、『生きるための論語』(ちくま新書)などがある。 『「満洲国」の金融』(創文社)で第40回日経・経済図書文化賞受賞。『原発危機と「東大話法」』は4刷2万部。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安冨/歩 1963年、大阪府に生まれる。東京大学東洋文化研究所教授。京都大学経済学部卒、住友銀行勤務を経て、1991年、京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。1997年、経済学博士(京都大学)。名古屋大学情報文化学部助教授を経て、2009年より現職。『「満洲国」の金融』で第40回日経・経済図書文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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現代の社会での発言のほとんどは立場主義だと思う。テレビ、マスメディアに限らず、一般市民も学歴信仰を疑わず、自分の立場を守ることしかできなくなってしまったようだ。本来は人間はその人その人の生き方は比較しようがない。それを全く無視してに、人の経歴や立場、レッテルばかりを気にするようになってしまってい、目の前にいる現実の人のなりを認識できない。安冨氏の東大話法、立場主義の指摘する恐ろしさは、私たちの心性がその実態をスルーしてしまうことだと思う。政治家の発言など、文章として言葉として破綻しているのに、御構いなしだし、役所の言葉は市民への言葉ではなく、対応しましたという既成事実作りとしか言えないものが多い。立場主義や東大話法は毎日のように日本の中を駆け巡っている。
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